
こちらでは、アイゼンが必要な冬の低山の日帰り登山を想定した道具を紹介します。
是非参考にしてください(^▽^)/
項目 | 必要度 | 備考 |
食べ物 | ◎ | 行動食と非常食の両方を準備しましょう |
お湯 | ○ | 昼食にカップラーメンや暖かいお茶が作れます |
雪・雨対策 | ○ | 最低限ザックカバーは持っていきましょう |
寒さ対策 | △ | 使い捨てカイロが意外と効果あります |
紫外線対策 | ◎ | 男性もしておいた方が良いです |
GPS | ◎ | 雪山は方向が分からなくなることもあります |
暗さ対策 | ◎ | もしもの時のお守りです |
食べ物
行動食:おやつ
時間歩き続けるので大量のエネルギーを消費します。
寒いのでアミノ酸など補える栄養ゼリー飲料は小型のタイプが良いでしょう。
その他に飴・ドライフルーツ・ラムネ・魚肉ソーセージ・どら焼き・ドーナッツ・ミックスナッツ・チョコレートなど簡単に食べれるものが良いでしょう。
非常食
火を通さなくても食べられるもので、軽くて保存がきいて栄養価・カロリーが高いものです。
代表的なもので「カロリーメイト」や「ソイジョイ」です。
個人的には「アサヒ 1本満足バー シリアルホワイト」が美味しく食べれるので、いつもザックに入れてます。
「井村屋えいようかん」も良いと思います。
どちらも気温が低いと若干硬くなりますが、食べれないほど硬くはないです。
お湯
水筒:山専用ボトル
軽量かつ冬山に対応できる保温力を備えた山専用の水筒がオススメです。
朝入れたお湯でお昼にカップラーメンが作れます(^▽^)/
500mlでカップラーメンとコーヒー1杯ほどです。
500mlか少し大きめの750mlサイズがオススメとなります。
メーカーはTHERMOS(サーモス)・mont・bell(モンベル)が人気です。
ニトリでも山専ボトルがあります。少し重量がありますが保温力に問題ありません。安いです!

ガスバーナー:シングルバーナー・分離型コンロ
お湯を沸かしたり調理できます。
山専ボトルのお湯を再沸騰すると時間短縮できます。
風が強い日や場所の問題で使用できないこともありますので、日帰り冬の低山では無理して準備する必要はありません。
PRIMUSとSOTOが人気です。
★PRIMUS(イワタニ・プリムス株式会社)
下図左は最軽量シングルバーナー、下図右は分離型こんろです。
雪・雨対策
折りたたみ傘
雪が降っている日に、雨具があるからと持ってこないと、登山中は問題ありませんが、解散後の町中を傘無しで移動することとなります。
登山向けの軽量・コンパクトな傘が売られています。
左がHUS.(ハス)・右がEVERNEW(エバニュー)です。
HUS.は強風でも骨が折れず耐久度がありました。
EVERNEWは脅威の76gです!
ザックカバー
ザックが雨や雪で濡れるのを防ぎます。防水のザックでも念の為、雨や雪が降れば装着します。
ザックに付属しているものもあります。
もしなければ、ザックのサイズに合ったものを購入しておきましょう。

インナーバッグ:スタッフバッグ
用途別に小分けするためのバッグをスタッフバッグと呼びます。
登山中の物の出し入れの効率が上がり防水性がある対応もあります。
登山だけでなく、旅行や普段使いに上手なパッキングができます。
下図左は防水・圧縮タイプ、下図右は小型タイプで財布や携帯バッテリーなど入れます。
寒さ対策
カイロ:使い捨てカイロ
足のつま先用や野外用カイロなどあります。
指先や携帯電話を温めるときにも便利です。
つま先用カイロは足の甲に張るタイプと裏に張るタイプがあります。裏に張るタイプで足が痛くなったことのある方は、足の甲タイプを試すのも良いかもしれません。
↓野外用です
エマージェンシーシート
「いざという時」に使うアイテムです。
- 体から出る熱を反射させることで体を暖かく保ちます
- 軽くてコンパクトなのでザックに入れておきましょう
- 1,000円ほどで購入できます
紫外線対策
紫外線対策:日焼け止め・リップクリーム
雪山登山で気をつけたいのが、紫外線による日焼けです。
日焼け対策すると疲れ方も違ってきます。
侮ることなかれです。
- アネッサ パーフェクトUV スキンケアスプレー(スプレータイプ・使い心地がサラッとしている)
- サイニック エンジョイ スーパーアクティブ エアリーサンスティック(コンパクトなサイズ・ポケットに入れられる)
GPS
地図アプリ:iPhone or Android(スマートフォン)
登山地図アプリを使用すると、登山中はGPSで居場所が分かるようになります。
前もって作成したコースから外れると知らせてくれる機能があり安全に登山を楽しむことができます。
コース作成も簡単にできます。
2つの登山地図アプリを紹介します。
どちらも無料で使用できますので、使いやすいと感じた方を使うのが良いかと思います(課金すると更に便利です)
★YAMAP(ヤマップ)
大変人気のあるアプリです。後に紹介するヤマレコより会員数は多いようです。
地図は見やすいです。
年会費3480円→5700円に値上がりしてヤマレコより高くなりました(><)
★YamaReco(ヤマレコ)
無料で使用するならヤマレコの方が使い勝手が良いと個人的に思います。
コース作成にマニュアルモードがあるのが魅力です。
プレミアムプランは4900円の容量20GBで問題ないです。
ヤマレコ 有料プランのプレミアムプラン友達紹介キャンペーンを利用すると1年の利用期間に3ヵ月延長サービスがあります。知り合いに使用している方がいれば聞いてみると良いでしょう。
山の缶詰にログインしてもらえれば、下記ボタンから確認できます。
暗さ対策
ライト:ヘッドライト・フラッシュライト
山小屋泊だけでなく、もし遅れて下山中に日が落ちた場合に必要に必要になります。どんな山でも侮ることなくザックに入れておくようにしましょう。
紹介している商品はGENTOS(ジェントス)のヘッドライトとフラッシュライトです。
下図左のヘッドライトは単4形アルカリ電池×2本で動作するので予備電池を準備することで安心感が増します。明るさは300ルーメンあり安心です。
下図右のフラッシュライトは充電式ですが、電池含む81gと軽量小型のためお守りとしてザックに入れておくのも良いと思います。